【タイトル】

地域との交流

【本文】

第二亀戸幼稚園では、平成13年より地域の敬老会の皆さまと交流を行ってきました。 3年前からは感染症対策のため残念ながら直接お会いしての交流はできませんが感染症が落ち着いたら「遊びにきてね！」「待ってるね！！」という気持ちを込めて、プレゼントを作りました。今年は、年長児はマーブリング年中児は野菜スタンプで色画用紙に模様をつけたものに絵を描いてコースターを作ました。こどもたちが思いを込めてプレゼントを作っている様子はこちら　をご覧ください。年長児が代表してできあがったプレゼントを届けに行きました。また、敬老会の皆さまだけではなくいつも見守ってくださる地域にお住まいの方や木工教室でお世話になった東京木工所の先生たちにも届けてきました。プレゼントを渡すと、皆さんが「ありがとう」「嬉しいな」「こどもたちに会うと元気がでるのよ」と、おっしゃってくださり。こどもたちもとても嬉しい気持ちになりました。なかなか直接会うことができない状況が続いていますが安全な活動の方法を考えて今後も心の交流が続けていかれるように考えてまいりたいと思います。

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